テレワークにおすすめの光回線
安定性重視で選ぶ
テレワーク・在宅勤務で最も重要なのは「安定性」です。 Web会議中に回線が途切れたり、大容量ファイルのアップロードに時間がかかったりすると仕事に支障が出ます。 「速度が速い」だけでなく「途切れない」回線を選びましょう。
💼 テレワーク向け光回線TOP3
目次
テレワークに必要な回線スペック
テレワークでは以下のスペックが求められます。
Web会議ツール別の推奨速度
| ツール | 1対1 | グループ通話 | 画面共有 | HD映像 |
|---|---|---|---|---|
| Zoom | 上下3.8Mbps | 上下3.8Mbps | 上下3.8Mbps | 上下3.8Mbps |
| Teams | 上下1.5Mbps | 上下4Mbps | 上下4Mbps | 上下4Mbps |
| Google Meet | 上下3.2Mbps | 上下3.2Mbps | 上下3.2Mbps | 上下3.2Mbps |
数値上は10Mbps以上あれば十分に見えますが、実際には同時接続デバイスや他の通信があるため、 余裕を持って50Mbps以上の回線を選ぶのがおすすめです。 家族がいる場合は100Mbps以上を推奨します。
回線比較(安定性重視)
| 回線名 | 実測(下り) | 実測(上り) | Ping | 夜間安定性 | 回線タイプ |
|---|---|---|---|---|---|
| NURO光 | 580Mbps | 520Mbps | 12ms | ◎ | 独自回線 |
| auひかり | 470Mbps | 440Mbps | 15ms | ◎ | 独自回線 |
| ソフトバンク光 | 310Mbps | 260Mbps | 16ms | ○ | 光コラボ |
| GMOとくとくBB光 | 290Mbps | 270Mbps | 18ms | ○ | 光コラボ |
| ドコモ光 | 270Mbps | 230Mbps | 19ms | ○ | 光コラボ |
テレワークでは上り速度が特に重要。 Web会議の映像送信、画面共有、ファイルアップロードはすべて「上り」通信です。 独自回線のauひかり(上り440Mbps)やNURO光(上り520Mbps)が有利です。
おすすめランキング詳細
🥇 第1位:auひかり — テレワーク安定性No.1
| 月額料金 | 戸建て: 5,610円 / マンション: 4,180円 |
| 上り速度 | 実測440Mbps(下り470Mbps) |
| Ping値 | 15ms |
| 夜間安定性 | ◎(独自回線で混雑しにくい) |
| キャッシュバック | 最大72,000円 |
KDDI独自回線で上り速度440Mbpsはテレワークに最適。 VPN接続やクラウドストレージへのアップロードもストレスなし。 夜間も独自回線ならではの安定性で、残業時のWeb会議も安心。
auひかりの詳細を見る →🥈 第2位:NURO光 — 速度面では最強
| 月額料金 | 戸建て: 5,200円 / マンション: 2,090円〜 |
| 上り速度 | 実測520Mbps(下り580Mbps) |
| Ping値 | 12ms |
| 夜間安定性 | ◎ |
| キャッシュバック | 60,000円 |
上り520Mbps × 下り580Mbpsで速度面ではNo.1。 大容量ファイルの送受信が多い方に最適。Wi-Fiルーター無料レンタルもテレワーカーに嬉しいポイント。
NURO光の詳細を見る →🥉 第3位:ドコモ光 — 全国対応+安定
| 月額料金 | 戸建て: 5,720円 / マンション: 4,400円 |
| 上り速度 | 実測230Mbps(下り270Mbps) |
| Ping値 | 19ms |
| 夜間安定性 | ○(IPv6 IPoE対応で改善) |
| 工事費 | 完全無料 |
全国どこでも使える安心の光コラボ。ドコモユーザーならセット割で月額実質3,300円(マンション)。 IPv6(v6プラス)対応プロバイダを選べば夜間も安定。
ドコモ光の詳細を見る →テレワーク環境の改善Tips
💼 在宅勤務をもっと快適にするテクニック
- 有線LAN接続を使う
Web会議中のWi-Fi切断リスクを排除。仕事PCは必ず有線接続に。 - Wi-Fiルーターの設置場所を最適化
ワークスペースの近く、床から1m以上の高さに設置。壁や家具で遮らない。 - QoS設定で仕事通信を優先する
家族の動画視聴よりも仕事のWeb会議を優先する設定をルーターで行う。 - バックアップ回線を用意する
スマホのテザリングを緊急時のバックアップに。Wi-Fiルーターのモバイル回線もあり。 - IPv6(IPoE)接続に切り替える
光コラボ利用者は必ずIPv6対応に。夜間の速度低下を大幅に改善。
💡 VPN利用時の注意点
会社のVPNに接続する場合、通常よりも速度が低下します(暗号化のオーバーヘッド)。 VPN経由で50Mbps以上を確保するためには、元の回線速度が100Mbps以上あることが望ましいです。 VDSL方式のマンションではVPN接続が遅くなりやすいため、配線方式の確認が重要です。
まとめ
テレワークの光回線選びのポイント:
- 最重要は安定性と上り速度
- 安定性No.1 → auひかり(独自回線・上り440Mbps)
- 速度No.1 → NURO光(上り520Mbps)
- 全国対応 → ドコモ光(IPv6対応で安定)
- コスパ重視 → GMOとくとくBB光(v6プラス標準)
- 環境改善 → 有線LAN接続 + QoS設定 + IPv6